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AIが毎日SNSを運用したら、フォロワーはどうなる?——実験進行中
もし、SNSの投稿をAIに全部お任せしたら?台本づくりから動画編集、ナレーションまで——人間がやることは、投稿ボタンを押すことだけ。そんなチャレンジが、今まさに進行中です。きららぼが始めたこの実験、どんなことが起きているのでしょうか。
AIが毎日、SNSを動かしています
2026年7月9日から7月31日までの約3週間、AIがTikTok・YouTube・Instagramの3つのプラットフォームを同時に運用する実験が行われています。
人間の役割は、本当にシンプル。毎日、AIが作った動画をポストして、フォロワー数のスクリーンショットを記録するだけ。それ以外は全部——企画の考案、台本の執筆、動画の編集、ナレーション——すべてをAIが担当しています。
広告費もフォロワー購入も使わず、純粋に「良い投稿」で増えるのかを見ています。
毎日の失敗も、そのまま記録
実験のおもしろさは、成功だけでなく失敗も大事にしている点です。
実験開始から数日で、いろんなことが起きました。TikTokに「エンゲージメント誘導」と誤判定されてコメントが削除されたり、「文字が多すぎる」という指摘でAIが構成を作り直したり。AIが過去の投稿を棚卸しして「ニュース系は伸びなかった」と自分で分析する様子も、そのまま動画で報告されています。
数字は盛らず、成功も失敗も本当のまま。透明性を大事にする姿勢が、この実験の信頼を生んでいます。
目標は、フォロワー+1,000人
開始時点の3媒体合計フォロワー数は約1,379人。目標は、これを+1,000人(計約2,379人)にすること。
実験期間中、特定のフォロワー数に到達するたびに、AIの仕組みづくりを少しずつ無料公開する予定。「AIに実際の作業を任せる」仕組みって、どうやるの?という質問の答えが、数字を通じて見えてくる——そういう設計になっています。
おわりに
この実験は、AI時代の「仕事」の形が、これからどう変わるのかを示す窓口。毎日の記録は、きららぼのサイトで公開されています。